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Q1.過払い金返金の相談はどんな専門家にすればいいのでしょうか?
Q2.過払い金の返還請求を行うと、どんな不利益がありますか?
Q3.何年くらい返済をしていれば過払い金が戻ってくるのでしょうか?
Q4.過払い金は全額戻ってきますか?
Q5.任意整理では過払い金をどのくらい取り戻せるのですか?
Q6.専門家に依頼した場合、依頼人はどんなことをするのですか?
Q7.専門家に依頼すると債権者からの取り立てがなくなると聞いたのですが?
Q8.家族に内緒にして任意整理や過払い金返還請求の手続きをすることができますか?
Q1.過払い金返金の相談はどんな専門家にすればいいのでしょうか?
A1.広い意味では弁護士や法務大臣認定の司法書士といった代理権のある法律家のことをいいます。
狭い意味では、債務整理などの借金問題を専門に扱っている弁護士や司法書士のことをいいます。
要するに、債務整理などの借金問題を専門に扱っている弁護士事務所や司法書士事務所の方が、より多くの経験がありますので、相談者の状況に応じた最適な解決方法を提案することができます。
また、実際に依頼を受任した後も、より多くの実例を知っていますので、各債権者から過払い金の返金をさせるためのノウハウや金融会社とのトラブル対処法を熟知しているなどのメリットがあります。
過払い金返金の手続きに失敗は許されません。14年の歴史と1000件以上の過払い金返金事件を手がけてきた、リーガルハンズへぜひご依頼ください。
Q2.過払い金の返還請求を行うと、どんな不利益がありますか?
A2.過払い金の返還を求めるのは債務者側の立派な権利なのですが、他の手続き同様、信用情報機関に事故情報として登録されることになりますので、手続きをしてから数年間はローンやクレジットを利用することはできなくなります。(いわゆるブラックリストに載るという状態です。)
そのため、無事に借金を完済できた後に、過払い金の返還だけを求めることは、ブラックリストに載ることになってしまいますので、デメリットのほうが大きいかもしれません。
Q3.何年くらい返済をしていれば過払い金が戻ってくるのでしょうか?
A3.目安として消費者金融に5年以上返済を続けている場合には過払い金が発生している可能性があり、10年間継続した取り引きがあれば、その可能性は非常に高くなります。
しかし、過払い金が発生しているかどうかは、金額や年数で一律に決まるものではありません。
最初に借り入れをしてからひたすら返済だけを続けているというケースもあるでしょうし、返済してはまた借り入れを繰り返しているようなケースもあります。また、最近になって再度まとまった借り入れをしたというケースもあるでしょう。
同じ借り入れ年数、同じ借り入れ残高でも、今までにどれだけの利息を支払ってきたかということは異なりますので、過払い金が発生するまでの期間もまったく異なります。
このように過払い金が発生するケースというのは、5年以上返済を続けていれば必ず発生しているわけではありませんが、もし過払い金が発生しているのであれば、積極的に取り戻すべきでしょう。
過払い金がどの程度発生しているのかを債務整理の実務に詳しくない方が判断するのは難しいのですが、過払い金返金の経験豊富な専門家であれば、ある程度の推測をすることができます。
もし過払い金が発生しているのではと思ったら、経験豊富な当事務所にぜひご相談ください。
Q4.過払い金は全額戻ってきますか?
A4.支払い過ぎたお金ですから、基本的に全額を取り戻す権利はあります。
ただ、任意で返還を求めるのか訴訟による返還請求なのかによって取り戻す額は異なります。
裁判での争いになれば、過払い金の全額を取り戻すことが可能ですが、これはあくまでも裁判になった場合の話であって、裁判を起こすには費用と時間がかかりますので、理想としては裁判を起こすことなく任意での返還を求めたいところになります。
そのための交渉をするのが法務大臣認定の司法書士や弁護士という専門家であり、その手続きを債務整理(任意整理)といいます。
専門家が介入する案件で、債権者が過払い金自体を認めないというケースはまれですが、その代わりに全額の返還を求めるとなると、債権者側からしてみれば裁判を起こされたのと同じですから、裁判費用がかからない交渉で応じる以上はある程度減額するように要求してきます。
任意での返還交渉をまとめたいのであれば、ある程度の減額には応じたほうが早期の解決につながりますので、債務整理の案件を多数抱える経験豊富な専門家の多くは強硬に全額の返還を求めるような交渉方法はとりません。
経験豊富で優秀な専門家は不必要な時間や費用をかけることなく、過払い金の返金に対して最大限の結果を得られるように各債権者と交渉をしていきます。
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Q5.任意整理では過払い金をどのくらい取り戻せるのですか?
A5.Q4でお答えしたとおり過払い金だからといって、任意での返還を求めるのに全額を要求することは現実的ではありません。全額請求するのであれば、その後債権者から一切の交渉を拒まれ、全て訴訟での取り扱いになることを覚悟しておく必要があります。
ただし、任意だからといってあまりにも低い割合での返還に応じてしまっては損をするだけです。
あくまでも訴訟をした場合の費用や時間的な負担を考慮して、訴訟を起こすのであれば減額に応じたほうがいいであろうというレベルの話ですから、60%、70%しか返還されないのであれば話になりませんので、即座に訴訟を起こすべきでしょう。
一般的に80%、90%で任意で返還してもらうのであれば、訴訟の費用負担だけを考えてもプラスになるケースが多くなります。そういったことを総合的に考えると、最低でも発生した過払い金の80%以上での返還を目指すことが妥当なラインといえますし、リーガルハンズでは必ず80%以上の返還で交渉をしています。
なお、案件を多く抱えている経験豊富な専門家であれば、いたずらに時間と費用をかけるような無理な請求を前提としていませんので、優秀な専門家を見極める一つの要素といえるかもしれません。
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Q6.専門家に依頼した場合、依頼人はどんなことをするのですか?
A6.依頼時に債権者の詳細を伝えていただきますが、依頼後に本人がすることはほとんどありません。依頼後は当事務所が債権者と直接交渉をいたしますので、仕事が忙しい方や裁判所に行く時間がない方でも簡単に手続きをすることができます。
Q7.専門家に依頼すると債権者からの取り立てがなくなると聞いたのですが?
A7.その通りです。当事務所に依頼後は各債権者からの取り立てが来なくなります。
また、当事務所に依頼後は各債権者への月々の支払いもストップしていただくことになります。
Q8.家族に内緒にして任意整理や過払い金返還請求の手続きをすることができますか?
A8.可能です。家族を含め、身内、会社、友人などの周囲に知られることなく手続きができます。
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